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​温室エリア

​植物園に来たことはあるけど温室には入ったことがない、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?京都府立植物園の温室は日本ではなかなか見られない多種多様な植物が所狭しと並んでいて、興味を惹かれること間違いなし!ウーパールーパーから食虫植物まで楽しめます!ぜひお越しください。

​アラビアンコーヒー

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5/30 観覧温室 有用作物室
コーヒーノキは多くの園芸種や野生種があるが、このコーヒーノキはアラビア種という園芸品種である。原産地はエチオピアの高地である。コーヒーの需要と共に赤道付近の国々で育てられていて、このコーヒー栽培可能地域のことをコーヒーベルトと呼ぶ。
アラビアコーヒーは発芽から3~5年で写真のような白い花を付ける。この花の匂いはジャスミンのような良い香りがする。そしてその実が発酵、焙煎、抽出されてコーヒーとして私たちに届けられる。
(あざらし)

​ヨウラクボク

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観覧温室 ラン·アナナス室 花をつける枝がマメ科の中で最長で、1つの枝に10~15個の花をつけ、その長さは90㎝にもなります。とても鮮やかな赤色で印象に残る花でした。
このヨウラクボク(瓔珞木)という和名は、仏像の首飾りや荘厳具の瓔珞と似ていることから名付けられた。
(あざらし)

サイコトリア・ぺピギアナ

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​4/13、観覧温室 ラン·アナナス室
唇のような不思議な花、HotLipsとも呼ばれるそうです。
この唇の中心にある丸いものが花で、唇に見える部分は苞葉と呼ばれる葉となっています。この苞葉は分類上では葉となっています。この葉は普段は緑色なのですが、開花にあわせて赤くなっていきます。赤くなる理由としては、花粉の媒介者であるハチドリやチョウを呼び寄せるためであると考えられています。
(あざらし)

棘無王冠竜

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観覧温室 砂漠・サバンナ室

その名の通り棘を持たないメキシコ原産のサボテン。小玉スイカのような可愛らしい見た目をしており、頂点周辺に黄金色の花を咲かせる。観覧温室では4月半ばから5月初頭までサボテンたちの花を見ることができ、それぞれの独特な姿が楽しめる。

サボテンの棘は極限まで細くなった葉からできており、主に大きく発達した茎で光合成を行うが、この種にはその葉すらない。

(かんみ)

天賜玉(てんしぎょく)

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観覧温室 砂漠・サバンナ室

ゴツゴツとした茎と太く発達した棘が特徴の直径10cmほどの小さな球状のサボテン。薄桃色の花弁を持つ花を咲かせる。花は本体のサイズに対して大きく、誰も寄せ付けまいとする茎との対比が印象的で「天から賜った玉(宝石)」の名を持つにふさわしい。

(かんみ)

ベニヒモノキ

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​観覧温室 ジャングル室
西インド諸島原産で、熱帯では常緑の大型の低木となります。1つ1つの花は小さいですがそれが集まり、20~30cmとなります。この花の集まりがは赤いヒモ状であることからベニヒモノキと名付けられました。

​月下美人

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観覧温室 昼夜逆転室

夜に咲く花の代表であるゲッカビジンは高温多湿なジャングルに生息するサボテンの仲間。幹から吊り下げられるように花が咲き、夜が更けるとともにしおれてしまう。その名の通り本来は夜にしか見ることができない花だが、この温室では照明によって昼夜を逆転させた展示室があるため午前中に訪れるとこのような美しい花に出会えるかもしれない。

(かんみ)

アルスロステンマパルヴィフォリウム

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観覧温室 ジャングル室

「小さな葉」の名をもつ淡い紫色の花を咲かせるメキシコ原産の小さな草本。この個体は偶然花弁が風車のような形になっていた。葉は硬くて厚く、茎も細くしっかりとしている。ノボタンは紫色の花が特徴の園芸植物だが、この種はその中でも素朴な見た目をしている。ちょっとした壁にも見どころが多いことが観覧温室の良いところの1つだ。

(かんみ)

京都府立植物園

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